ボーンペップは骨にどんな働きと効果があるの?

ボーンペップが骨に働く効果を詳しく説明します!

 

成長期のラットにボーンペップとカルシウムを摂取させたら、明らかに骨が伸長したという実験結果が出て、学会でも発表されています。
ボーンペップはどんな効き目があるのか?
具体的にどこにどのように作用しているのでしょうか?

ボーンペップが成長期の骨端線を伸ばす効果

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子どもの成長は体の成長と共に骨も伸びていきます。
骨はどの部分が伸びるかと言うと、骨の端の方に軟骨細胞があり、その軟骨部分が細胞分裂して骨の方に取り込まれていきます。
取り込まれた軟骨細胞は硬い骨になっていき、骨が伸びていく仕組みになっています。

 

この骨の端の方の骨と骨の間にある軟骨細胞の部分は骨端線と呼ばれています。
成長期の子どもは骨端線の新陳代謝が活発なので骨が伸びていきます。
ボーンペップは骨端線の細胞分裂を活性化させる働きがある為、骨の伸長に効果があると考えられています。

 

大人になると骨端線がなくなり、身長は伸びなくなります。
なので、ボーンペップで骨を伸ばす効果が期待できるのは成長期の子どもだけです。
骨端線がなくなる年齢の平均は男子で17歳、女子で15歳です。

ボーンペップが丈夫で強い骨を作る効果

骨端線がなくなると骨が伸びる事はなくなりますが、骨には新しく骨を作ろうとする骨芽細胞と、古い骨を壊そうとする破骨細胞が常にあります。
ボーンペップは骨を壊す破骨細胞を減らす働きがあるので、骨密度を高く保てる効果があります。

 

新しく骨を作ろうとする骨芽細胞はエストロゲンというホルモンの指令で刺激を受け、骨を作り出します。
アンドロゲンというホルモンは逆に抑制しようとします。
閉経後の女性はエストロゲンが減少するので骨粗しょう症になりやすいのです。

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卵巣を取り除いたラットにボーンペップを摂取させる実験で、骨を壊す細胞を減らし、骨密度の低下が抑えられる事が分かりました。
ボーンペップを長期にわたって摂取させたラットは骨密度が高くなったという事も明らかになっています。
ボーンペップとカルシウムを摂取したラットは摂取しなかったラットより骨が硬くなったという実験結果も発表されています。

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