骨端線を刺激して、背を伸ばす方法と成長ホルモンの関係!

骨端線に働きかけ、身長を伸ばす方法!成長ホルモンとの関係とは!

成長ホルモン

 

骨端線(成長線とも呼ばれています。)の軟骨細胞が増殖して、押された軟骨細胞が骨の方にくっ付いて硬い骨になっていく事で、成長期の子どもの骨がぐんぐんのびていく。身長が伸びていく。

 

という仕組みは分かりました。

 

 

じゃあ、骨端線の軟骨の細胞分裂を活発にして、どんどん骨を伸ばすにはどうしたらいいの?って話になりますよね?

 

身長を伸ばす為には、骨端線を伸ばす事ですもんね。

 

 

骨を伸ばす成長ホルモンとソマトメジンC

 

脳下垂体から分泌される成長ホルモンが指令を出し、主に肝臓でソマトメジンC(IGF-I)というホルモンが作られます。

 

ソマトメジンCは、骨端背の細胞分裂を活発、成長させる働きがあります。

 

 

低身長児のホルモン異常などの検査では、血液検査でソマトメジンCの測定をします。

 

ソマトメジンCの測定により、成長ホルモンが正常に分泌されているかを知る事が出来るんですね。

 

ホルモン治療では、成長ホルモンを注射して、血中のソマトメジンCの分泌量を調べます。

 

 

ソマトメジンCは骨に直接働く重要なホルモンであり、成長ホルモンが分泌されないと作られない、という関係なんです。

 

成長ホルモンはいつ?どんな時に?分泌されるのか

 

成長ホルモンは1日中分泌されていますが、最も多く分泌されるのは夜眠っている時、夜10時~2時です。

 

成長ホルモン分泌のゴールデンタイムと言われています。
成長ホルモン

 

その時間帯の中でも、寝入ってからのノンレム睡眠時3時間がピークに成長ホルモンが出でるんです。

成長ホルモン

出典:高光製薬

寝始めてから30分後から分泌量が増え始め、90分間ものすごい勢いで出ていますよね。

 

3時間後からは減り始め、4時間後以降は起きている時と同じぐらいの分泌量になっていますね。

 

 

ノンレム睡眠とは、体も脳も休んでぐっすりと深い睡眠に入っている状態。

 

レム睡眠とは、体は休んでいるけれども、脳は休んでいない状態の眠りの状態です。

 

 

 

寝始めの3時間で猛烈に成長ホルモンを出す為にするべき事とは!

 

成長ホルモンを物凄い勢いで出すには、ノンレム睡眠である事が重要です。

 

この勝負の3時間の間に物音で目が覚めてしまったり、トイレに行きたくなったりしたら台無しです。

 

 

深い質のいい睡眠を得る為には・・・

 

  • 寝る前の3時間前から何も食べない
  • 昼間に適度な運動をする
  • 寝る前にスマホやタブレットは見ない
  • 寝る環境を整える

 

お腹に食べ物が残っていると、他の臓器も休めません。

 

血糖値が上がったまま寝たら成長ホルモンの分泌が抑えられます。

 

 

昼間に運動した日の睡眠時の成長ホルモンの量は、しなかった日より多く分泌されます。

 

寝る前にスマホやタブレットを見ると光が脳を刺激し、深い睡眠を妨げます。

 

 

眠りやすい環境は大事ですよね。

 

高すぎない枕や室温、寝返りしやすいスペースを作ると子どもはぐっすり眠れますね。

 

 

ボーンペップで骨端線の細胞を活性化させる!

 

ボーンペップは骨を作ろうとする細胞「骨芽細胞」を活性化する働きがあり、動物の実験で明らかに骨が伸びたという結果が学会で報告されています。

 

ボーンペップは食品では鶏卵の卵黄にしか入っていません。

 

上手くサプリメントを取り入れて、栄養面でも骨端線を刺激していきましょう。

page top